SFサバイバル・スリラー『65/シックスティ・ファイブ』スコット・ベック監督&ブライアン・ウッズ監督コンビからコメント到着!

4月18日(火)

アダム・ドライバー主演、『クワイエット・プレイス』の脚本家による脚本・監督、『ドント・ブリーズ』のサム・ライミ製作で贈るSFサバイバル・スリラー『65/シックスティ・ファイブ』より、スコット・ベック監督&ブライアン・ウッズ監督コンビからコメントが到着した!

スコット・ベック監督&ブライアン・ウッズ監督は、2018年に観客を魅了した映画『クワイエット・プレイス』の原案と脚本を務め、世界中の映画ファンたちを熱狂させ大ヒットを収めた。今回の『65/シックスティ・ファイブ』では、メガホンをとるだけでなく、サム・ライミと共に製作にも携わっている。
ウッズ監督は『65/シックスティ・ファイブ』の脚本について、「私たちが好きなストーリーはどれも映画的なんです。大事なのは映画がもたらす体験、つまり映像、演技、音楽、それらすべてが合わさったものです。」と話し、ベック監督は「私たちの中にいる12歳の少年たちが、ずっと恐竜映画を書きたがっていたんです。アクションを通して、人間の真の感情が一番強烈な形でスクリーンから伝わってくるんです。」と、アクションへの神髄を語っている。
ベック監督は続けて「私たちの子ども時代のことを考えるとワクワクします。映画館で映画を観ることがどんなことだったか。トレーラーしか見ていなくて、どんな映画が全くわからなかった。私たちにとっては、それが映画の一番エキサイティングなところ。白紙の状態。この『65/シックスティ・ファイブ』を作る際もそうで、観客がどんなことが待ち受けているかわからない状態だといいなと思っています。」と、これから見るファンへメッセージを送っている。

5月26日(金)全国の映画館で公開!

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