民衆から圧倒的人気を集める伝説ネコの賞金首“プス”が総督の屋敷でラテンな歌謡ショーを開催!?『長ぐつをはいたネコと9つの命』日本語吹替版歌唱映像解禁!!

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3月20日(月)

全世界で大ヒットを遂げた『シュレック』シリーズや『ボス・ベイビー』シリーズなど、数々の大ヒットキャラクターたちを生み出してきたユニバーサル・スタジオ×ドリームワークスが贈る最新作『長ぐつをはいたネコと9つの命』。主人公“プス”の日本語吹替声優をつとめた山本耕史が歌唱も担当したギターをかき鳴らし、情熱的に踊り、美声を披露するプスの本編映像が到着!!

元はヒーローだったのに、友に騙されお尋ね者として各地を放浪することになったプスが、汚名をそそぎ再起する物語が描かれた前作。続編となる本作では、プスがその後数々の冒険を繰り広げ、すでに伝説(レジェンド)となった姿から始まります。利権を独占する権力者たちを泥棒稼業のターゲットにするプスは民衆から大人気!
今回もミッションに成功したプスは、ターゲットとなった総督の屋敷で、民衆を集めて盛大なパーティーを開催。解禁された映像では、獲得した金貨を分け与え、熱狂した民衆の前で、ギターをかき鳴らし「恐れなんて知らぬヒーロー~♪」とラテンな音楽に乗せて屋敷内を歌いながら飛び回る、レジェンド賞金首としてスリルと冒険を楽しむ、楽観的で怖いもの無しのテンション高いプスの姿が映し出されいる。

プスの声を担当した山本耕史は、映像や舞台作品で数々の代表作があるが、俳優としての大きなターニングポイントとなった作品の一つとして、1998年に21歳で主演をつとめたブロードウェー・ミュージカル「RENT」の日本版を挙げており、その後も三谷幸喜作「オケピ!」や「レ・ミゼラブル」「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」といった名作、現在も「太平洋序曲」の公演真っ最中と、長年ミュージカル作品を大事に、情熱をもって参加、ミュージカル俳優としてもその地位を確立している。
声のみで参加した本作には、山本は「プスというキャラクターが歌っていることを大切に演じる為、自分自身ではなく、プスの心境と心情で歌うことを大事にして収録に臨んだ」とコメント。その豊富な、歌い踊り、コメディもシリアスなドラマも演じてきた経験を活かし、愛らしいルックスでありながら格好良くてチャーミングなプスを、躍動感のある“歌”でも表現しており、このシーンだけでも本編への期待が高まる。

映画『長ぐつをはいたネコと9つの命』本編映像

2023年3月17日(金)全国ロードショー

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作品紹介

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