ピアニストを撃て

(C)KADOKAWA 1960
パリのカフェでピアノを弾くシャルリーの正体は、かつて世間を賑わせた天才ピアニストであった。彼は過去の悲劇が元で、人生に絶望していた。そんな彼に思いを寄せる店の給仕女レナは、なんとか彼の心を開かせたいと思っていた。ある日、シャルルの弟シコが助けを求めてきて、2人はギャングの抗争に巻き込まれてしまう。

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