観客動員200万人、興行収入25億円を突破!『マイ・エレメント』日本中に広がり続ける感動の輪で、ロングランヒット!!

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9月20日(水)

火・水・土・風のエレメントたちが暮らす世界を描く『マイ・エレメント』。8月4日(金)から日本公開を迎えた本作が、勢いそのままに公開から46日間で累計観客動員2,000,624人、興行収入2,550,220,381円を突破!(※数値はすべて9/19(火)正午時点)夏休みを終えた9月も“マイエレ旋風”はおさまらず、ピクサー史上最も美しくロマンティックな物語が、日本中の心を掴んでいる。

『トイ・ストーリー』の“おもちゃの世界”、『モンスターズ・インク』の“モンスターの世界”、『ファインディング・ニモ』の“海の中の世界”、『インサイド・ヘッド』の“頭の中の世界”、『リメンバー・ミー』の“死者の世界”など、ユニークでイマジネーションあふれる[もしもの世界]を舞台に数々の感動的な物語を観客に贈り届けてきたディズニー&ピクサーが贈る最新作だ。これまで数多くのピクサー作品に携わってきた重鎮・ピーター・ソーン監督が[もしも火・水・土・風のエレメントの世界があったら、どんな性格で、どんな暮らしをしているのか、どうやって触れ合う事ができるのか?]というピクサー史上最もチャレンジングなコンセプトの世界を描いた。

日本に先駆け一足早く公開された各国でも異例の大ヒットを記録し、世界興収はすでに719億円を突破!(Box Office Mojo調べ)
各国レビューサイトやSNSでの評判はますます広がり続け、世界中で『リメンバー・ミー』と並ぶ作品への高い評価、『アナと雪の女王2』公開以来のディズニー&ピクサーアニメーション史上最高のヒットを記録、アメリカでは初動の5倍も興行収入を伸ばし、“ピクサー史上最高”の伸び率を記録、そして本作は現在2023年の世界興行収入ランキング第9位になるなど、全世界で奇跡の大ヒットを続けている。


アメリカの大手レビューサイトの【Rotten Tomatoes】ではオーディエンススコアで93%、【CinemaScore(R)】では最高ランクのA評価を、日本の各レビューサイトでも軒並み高得点を獲得しており、日本のみならず世界中で作品の高い評価により評判が評判を生み、ロングランヒットを記録している。公開から1ヵ月以上が経った今も本作への熱い想いはSNSを中心に、「Pixarでここまで泣いたのは初めて」「開始1時間後くらいからずっと泣いてたんですけど…泣き疲れた。純愛モノに弱い」「観た人みんなが好きになるウェイドがナイスガイすぎる」などと、火の女の子・エンバーと水の青年・ウェイドという決して触れ合うことのできない正反対なふたりが描き出す、ピクサー史上最もロマンティックなラブストーリーに心を打たれたと多くコメントが寄せられている。

また、「様々なテーマを優しく包み込んで、色鮮やかで美しい世界に落とし込んだ素晴らしい作品」「移民の存在を、それを取り巻く環境と人間関係を火と水で表現できるなんて…いやもうピクサー凄いわ!」「親の夢を子に託してしまう問題、親の期待に応えたいけどできない葛藤問題…人の親としてグサリとくる部分がある」「人種、移民、仕事に恋、対話の大切さ、色んなメッセージが込められてた。」という現代社会が抱える様々な違いや壁を“愛”で乗り越えていくようすに感動する声も広がっている。
こういった作品がもつさまざまな魅力が、小さい子供連れの家族や10代から30代のグループやカップルなど、幅広い客層に支持され、夏休みを終えた9月後半に差し掛かった現在も、“マイエレ旋風”は日本中を盛り上げている。


火と水という、決して触れ合うことのできない正反対なふたりの切ない恋模様や、まだ見ぬ新しい世界へ一歩踏み出す勇気など、大人の心にも響くメッセージが込められた本作。是非、リピート必至作『マイ・エレメント』を劇場で堪能してほしい。

大ヒット公開中!!

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作品紹介

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