山姥切国広を呪いに巻き込んだ鬼・酒呑童子がVFXで鮮やかに!『映画刀剣乱舞-黎明-』VFXメイキング映像「995年・平安編」解禁!

(C)2023 「映画刀剣乱舞」製作委員会/NITRO PLUS・EXNOA LLC
3月29日(水)

大ヒットを記録した前作『映画刀剣乱舞-継承-』(2019)から4年―― 戦いの舞台を<現代>へと変え、スケールアップした『映画刀剣乱舞-黎明-』より、メイキング映像「VFX BREAKDOWN EP.2 (995年・平安編)」が解禁!

映像では、西暦995年、藤原道長が栄華を極めた平安期の都と大江山に住まう酒呑童子(中山咲月)が鬼化するシーン。本編で藤原道長(柄本明)と安倍晴明(竹財輝之助)の密談が行われた平安京は、岩手県の歴史公園えさし藤原の郷で行われた。ドローンを駆使した大がかりな撮影にVFXチームによる効果で、華やかかつ壮大な雰囲気をもたらす、美しくもリアルな平安京の都が作られた。
一方の酒呑童子は、藤原道長らの企てにより非業の死を遂げ、自分たちを虐げたものたちへの強い復讐心が刀剣男士たちを現代へと誘うきっかけとなる。
酒呑童子の苦しみ、奥底からあふれ出す怒りを表現しつつも鬼としての威厳、強さを表すのにここでもVFXチームの特殊効果が大きな役割を果たしており、酒呑童子の荒々しくも繊細な表現を鮮やかなものにしている。

『映画刀剣乱舞-黎明-』VFX BREAKDOWN EP.2  「995年・平安編」

3月31日(金) 全国ロードショー

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作品紹介

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