主人公・ 女子高生ジューン役に、アーニャ役でおなじみ種﨑敦美!『search/#サーチ2』日本語吹替版声優を一挙解禁!

3月24日(金)

物語がすべてPCの画面上で展開していくという革新的なアイデアと巧みなストーリーテリングで世界でも日本でも大ヒットを記録した映画のシリーズ第2弾となる『search/#サーチ2』。<字幕版>の劇場上映のほか、シリーズで初めて<日本語吹替版>が劇場上映される本作より、日本語吹替版声優が一挙解禁!る日忽然と消えてしまった母親を、あらゆるSNSやアプリを駆使して探すデジタルネイティブ世代の女子高生の主人公ジューン(ストーム・リード)役を、アニメ「SPY×FAMILY」アーニャ役やアニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」ダイ役としても知られ、先日発表された「第十七回 声優アワード」では主演声優賞と助演声優賞のW受賞となった声優・種﨑敦美が務めることが決定した。


主人公ジューンを演じるにあたって種﨑は、「ほぼほぼインターネット画面で進んでいく斬新な作りの作品なので、機械・ネットおんちの私はきっといろんな面でいっぱい頑張らねば…!と思ったのですが、ボイステスト(オーディション)の時のシーンもお母さんとのやりとりからでしたし、気負いすぎず、お母さんへの想い、その変化を大切に演じていきたいなと思いました」と振り返る。サスペンス・スリラーである本作を観た感想として「インターネットだけで、スマホやPCだけで、ここまでの事が知れてしまうのか、出来てしまうのかと驚いたのと同時に怖くもなりました。全ての人がよりあやしく感じてしまうのは、情報だけだったり、声だけだったり、画面越しだったりするからなのでしょうか…。ネット社会にかなり疎い自覚のある私もしっかり楽しめました!」と、本作ならではの魅力を語る。主人公ジューンが大きな謎に巻き込まれ、自ら捜索を試みることについては、「お母さんを想うがゆえの並々ならぬ行動力…!というところはあるかもしれませんが、ジューンはいたって普通のティーンだと思います。そんな普通の子が自分の力だけで大きな謎の真実にここまで近づいていけることに驚きました」と、コメントを寄せている。

ほかにも、不可解な行方不明事件に散りばめられた謎に翻弄される人々を、藤貴子、宝亀克寿、ファイルーズあい、志村知幸、小野大輔、木内秀信ら実力派声優陣が務めることも決定!物語にもスクリーンにも圧倒的な没入体験が楽しめる<日本語吹替版>をこの機会にぜひお楽しみください!

4月14日(金)全国の映画館で公開!

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作品紹介

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