カオスな舞台裏を初公開!『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』笑いの絶えないNGシーン集解禁!!

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3月17日(金)

新進気鋭の製作・配給スタジオ「A24」史上No.1ヒット!全世界興収1億ドルを突破した最新作『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』が遂に日本公開を果たし、絶賛公開中!

本年度第95回アカデミー賞、作品賞を含む“最多”7部門受賞の偉業達成!!先週いよいよ公開を迎え、公開初週3/3-3/5の2日間での洋画興収第1位を獲得!「マルチバース」と「カンフー」が融合した、かつてない異色SFアクション大作でありながら、まさかの超感動作として先日のアカデミー賞授賞式でもその圧倒的な無双ぶりを見せつけた『エブエブ』。SNSでも「年間ベストどころか映画史に残る超絶ミラクル面白大傑作」「最高の最高の最高の最高の最高でした」という絶賛評から「開始5分からエンドロールまで涙」「奇天烈な映画なのにびっくりするくらい涙出てた。」など笑いと涙に溢れたカオスな体験談が溢れかえり、空前の“エブエブ旋風”を巻き起こしている!!

そんな大注目の『エブエブ』より抱腹絶倒なNGシーン集が到着!約40年のキャリア史上初となるアカデミー賞主演女優賞に輝いたミシェル・ヨーをはじめ、助演男優賞を受賞したキー・ホイ・クァン、助演女優賞を獲得したジェイミー・リー・カーティスらが仲睦まじく撮影に臨んでいる。

本作で、どこにでもいる“フツーのおばさん”でありながら、突如全宇宙を救う宿命を背負った主人公・エヴリンを演じたミシェル・ヨー。解禁された映像では、謎のダンスを踊り狂ったり、パンツ一枚の監督のお尻にムチを振り下ろしたり、真面目なシーンでゲップをかます往年の名俳優、ジェームズ・ホンに「最悪よ!!!笑」と叫んだかと思えば、自身も衝撃の変顔を披露するなど、これまでのイメージを覆す最高にカオスなキャラを楽しむ彼女の様子が映し出されている。
実は、撮影当初、そんなミシェルの姿を見たアシスタントからこっぴどく叱られていたというダニエルズ監督。「撮影が始まってからの数日間、アシスタントはすごく怒っていたんだ。“ミシェルをそんな風に見せたらダメ。そんなことしないで!あのカツラはやめて!ミシェルには白髪なんてないのよ!”なんてまくし立てていたよ…(笑)」と裏話を告白しつつ、誰よりも撮影を楽しむ彼らの情熱に、ミシェルはもちろんすべてのキャスト・スタッフが引き込まれていたことが伺える。
また、エヴリンを支える夫・ウェイモンドを演じたキー・ホイ・クァンが、うっかり役名を忘れ、撮影中に「ミシェル!」と本名を呼んでしまうお茶目なNGシーンも。脚本段階ではミシェルの役名はエヴリンではなく、本名のミシェルが使われていたそうで、脚本を読み込んでいた真面目なキーは撮影中に何度もNGを出してしまったようだ。
そのほか、注目のアクションシーンの舞台裏や、ファンの間で話題となっている“ソーセージの世界”や“石の世界”そして日本でも「glee/グリー」ファンを中心に熱狂!ラカクーニ(アライグマ)を頭に乗せたハリー・シャム・Jrのシュールすぎる撮影シーンまで見どころ盛りだくさん!カオス極まりない現場の中で、まるで家族のように本作を創り上げたスタッフ&キャストの絆が感じられる本映像を見れば、本作をより楽しめること請け合いだ。

祝・アカデミー賞受賞!!『エブエブ』笑いの絶えないNGシーン集、解禁!!【公式】

大ヒット公開中!

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