『search/#サーチ2』主人公のZ世代女子高生役ストーム・リードと、 不可解な事件の“謎”に翻弄される人々…場面写真が到着!

3月8日(水)

物語がすべてPCの画面上で展開していくという革新的なアイデアと巧みなストーリーテリングで世界のみならず日本でも大ヒットを記録した映画『search/サーチ』のシリーズ第2弾『search/#サーチ2』より、シーン写真8点が解禁された。

ロサンゼルスから遠く離れた南米・コロンビアに旅行中に突然、行方不明になった母。母を探すデジタルネイティブ世代の高校生の娘ジューン。検索サイト、代行サービス、SNS・・・使い慣れたサイトやアプリを駆使し、母の捜索を試みる。スマホの位置情報、監視カメラ、銀行の出入金記録など、人々のあらゆる行動・生活がデジタル上で記録される時代に、母は簡単に見つかるはずだった――。事故なのか事件なのか?何かがおかしい・・・。不可解な出来事はSNSで瞬く間に拡散されて憶測を呼び、国境を越えて大きなトレンドになっていく。BUZZに翻弄される中、真相に迫ろうともがくジューン。そこは“秘密”と“嘘”にまみれた深い深い闇への入り口だった・・・。


タイトルや公開日など、事前情報一切ナシ!先日開催された“#ソニピク謎試写”でも<マジで新しい映画体験><前作を超える衝撃!><凄まじい「検索スリラー」><鑑賞者自身が主人公かのようにスクリーンに広がるネット捜査網><伏線の張り方が凄まじすぎる!>とたちまちSNSを賑わせた本作。解禁されたシーン写真は8点。


主人公であるZ世代の女子高生ジューンを演じるのは、ドラマシリーズ「The Last of US」のライリー役や「ユーフォリア/EUPHORIA」でゼンデイヤの妹役を演じ話題を呼んでいる今最もフレッシュな俳優のひとり、ストーム・リード。ある日忽然と消えた母親(ニア・ロング)を、あらゆるデジタルデバイスを使って友人と共に探すジューンの姿や、国を超えた搜索活動の指揮をとるFBI捜査官(ダニエル・へニー)、SNSで知り合ったコロンビアの便利屋(ヨアキム・デ・アルメイダ)と母の恋人(ケン・レオン)―いずれもジューンと母親の周囲に散りばめられた謎に翻弄される人々の様子を切り取ったものとなっている。


4月14日(金)全国の映画館で公開!

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作品紹介

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