『レジェンド&バタフライ』オープニング3日間で、興行収入4.9億円、37万人動員!週末興行ランキング・堂々の1位スタート!!

(C)2023「THE LEGEND & BUTTERFLY」製作委員会
1月30日(月)

誰もが知る日本史上の“レジェンド”織田信長を木村拓哉、謎に包まれたその正室・濃姫(別名“帰蝶”)を綾瀬はるかが演じ、知られざる夫婦の30年以上にわたる激動の生涯を描いた感動超大作『レジェンド&バタフライ』が、1月27日、28日、29日の3日間で興行収入4.9億円、37万人動員を記録し、週末興行ランキング堂々の1位を獲得した。


1月27日(金)、全国で強烈な寒波が流れ込む中公開日を迎えた本作は、27日からの3日間で37万人を動員し、累計興行収入4.9億円を記録し、週末興行ランキングで堂々の1位を獲得。 この数字は、本作の配給会社である東映の実写映画『翔んで埼玉』(19年2月22日(金))公開/最終興収37.6億円)との公開3日間の興行収入対比で150%を記録する好スタートとなった。 さらに、東映歴代実写映画興行収入1位である『男たちの大和/YAMATO』(05年12月17日(土)公開/最終興収51.1億円)とのオープニング3日間対比で117%となっている。 また、映画館別の興行について、11月21日~23日に全国キャンペーンとして訪れた愛知・大阪・京都・福岡・岐阜の劇場が軒並み上位にランクインしているほか、昨年11月に“ぎふ信長まつり”で社会現象を巻き起こした岐阜の劇場がトップ10入りを果たしていることが特徴的で、東京のみならず全国的な話題作となっている。


SNS上では「日本映画の底力を見せつけてくる映画」「これぞthe映画」「これからの日本の映画はすべて時代劇でいいんじゃないかと思えるくらい素晴らしかった」といった、時代劇・新たな日本映画として称賛する声や、「私が観たかった織田信長と帰蝶だった」「本能寺の変は歴代最高なのでは?」など物語や結末に対する絶賛の声が多く寄せられ、好評を博している。 「絶対また何回も見に来る」「言葉にならない思いが渦巻いて、その答え合わせをするためにまた見たくなる」といったリピートを宣言する声も多くみられ、客層も若い夫婦からシニア層まで幅広く、平日の動員・予約も好調であることから、配給の東映としては、歴代実写映画ランキングベスト3に食い込む最終興収40億円超えを見込んでいる。

大ヒット上映中!!

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作品紹介

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