キレッキレでモフモフな伝説ネコが、やってくる!『長ぐつをはいたネコと9つの命』第80回ゴールデングローブ賞<アニメ映画賞>ノミネート!

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12月13日(火)

全世界で大ヒットを遂げた『シュレック』シリーズや『ボス・ベイビー』シリーズなど、数々の大ヒットキャラクターたちを生み出してきたユニバーサル・スタジオ×ドリームワークスが贈る全世界待望の最新作 『長ぐつをはいたネコと9つの命』が、第80回ゴールデングローブ賞でアニメ映画賞にノミネートされた。

本作は『シュレック』シリーズから飛び出した、帽子に羽根飾り、マントと長ぐつがトレードマークの圧倒的な人気を誇る伝説(レジェンド)ネコ “プス”を主人公として生まれた映画『長ぐつをはいたネコ』のシリーズ第二弾となります。前作『長ぐつをはいたネコ』は、2012年3月に日本公開され、モフモフにしてダンディ、キュルルンお目目で心奪いながらも、キレキレの剣さばきでどんな敵をも圧倒する“プス”の見た目と中身のギャップに魅了された人が続出!さらに、第69回ゴールデングローブ賞を皮切りにアカデミー賞(R)ノミネートまで数々の賞レースを賑わせたアニメーション映画としてのクオリティの高さや、“プス”以外にも続々登場するインパクトのあるキャラクター、子供から大人まで楽しめるストーリー展開も話題となり、興行収入11.5億を超える大ヒットとなった。


『長ぐつをはいたネコと9つの命』では、剣を片手に数々の敵を倒し、恋もしながら、命をかけた冒険を楽しんでいた“プス”が、ふと気づくと9つあったはずの命があと1つに。急に怖くなり、賞金首のレジェンドの看板を下ろし、トレードマークの帽子にマント、長ぐつを脱ぎ捨てて家ネコになろうと決意するものの、どんな願い事も叶う「願い星」の存在を聞き、再奮起し・・。命のストックを求める旅の道中に出会うのは、ネコに変装したイヌや気まずい元カノ、そこに「願い星」で願いを叶えようとする手強い奴ら、さらには最強の敵まで現れ、今度の“プス”の冒険はどうなるのか――!?前作を大きく超えたアクション&冒険&キュルルンお目目と全てがパワーアップした見どころ満載の作品となっている。


間もなく公開を迎えるアメリカでは、この冬を盛り上げる1作として幅広い層から支持される中、映画評論サイトRotten Tomatoes(ロッテントマト)でTOMATOMETER 95%FRESH、AUDIENCE SCORE98%(2022/12/12現在)と非常に高い評価を得ていることから、そのクオリティに映画ファンからの期待も高まっている。日本でも先日特報が解禁された際には、30秒という短尺映像ながら、主人公“プス”の軽やかな剣さばきや派手なアクション、さらには躍動感みなぎる映像が話題となり、本編に期待を寄せる声が数多くあがっている。第80回ゴールデングローブ賞の受賞発表は、現地時間1月10日(火)を予定。

2023年3月17日(金)TOHOシネマズ 日比谷他全国ロードショー

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