世界74カ国No.1！“バットマン”“スーパーマン”のDC の歴史を変える超大作『ブラックアダム』より、お笑いトリオ・ジャングルポケットの斉藤慎二が本作の主演・製作総指揮を務めたハリウッドスター、ドウェイン・ジョンソンに並ぶの名演技を見せ、ハリウッド進出を宣言する英語字幕入りの特別映像が世界に向けて解禁！俳優SHINJI SAITO としてハリウッドデビューを見据えた自信満々の意気込みを見せ、2023年に世界へ殴り込みをかける。

特別映像では、斉藤が“ブラックアダム東京襲来”のニュースを読むニュースキャスター役を熱演。〈世界を守るヒーロー軍団〉JSAことジャスティス・ソサイエティ・オブ・アメリカのメンバー達が続々と駆け付ける中、「私も日本のヒーローとしてこうしちゃいられません！」とスタジオを飛び出す。斉藤はどこにも効かないエクササイズで魅せるアンニュイな表情、「準備はOK！」とカメラに表情を向ける主役ばりの存在感、破壊神ブラックアダムに立ち向かう鬼気迫る演技、さらにはブラックアダムのあまりの“最恐”っぷりに怖気づき「撤退しま～す」と世界中を笑顔にさせるユニークな演技など、ハリウッド級の演技力を披露。斉藤はこの特別映像を引っ提げ、2023年に遂にハリウッド進出を狙うと自信満々に宣言した。

■『ブラックアダム』特別映像

この撮影を終えた斉藤は、ドウェイン・ジョンソンの等身大フィギュアとともに早くも授賞式さながらのインタビューも実施。本作を鑑賞し、ブラックアダム役のドウェイン・ジョンソンは放つ圧倒的な存在感を目の当たりにした斉藤は「“最恐すぎて最高の映画だった」と話しながらも、「こんな大迫力の映画、一番残念なことがありました。自分が出ていない。この作品に関われなかったことを後悔しています」と、出演できなかったことへの悔しさを滲ませる。

そして本作に出演するとしたら？という質問には、「僕は主役になりたいんです。トップに立ちたいんです。どの役をやりたいですかという質問は、もしかしたら愚問かもしれません」と、いきなりハリウッド映画の主役の座を狙うという大胆な意気込みも。そしてハリウッドの第一線で活躍する大スターのドウェインとの共演については「来年共演することになると思うんですけど、その時に二人とも体型が似ているので、僕とドウェイン・ジョンソンが。だからもしかするとハリウッドでデビューした時に、どっちがドウェイン・ジョンソンか迷っちゃう方がいると思う。自信はあります」という迷発言も繰り出し、ハリウッド進出への本気を見せた。


サービス精神旺盛なドウェイン・ジョンソンの目に留まり、次回のDC作品で本当にハリウッドデビュー…という夢も実現するかもしれない！

12月2日（金）全国ロードショー