全てをぶっ壊すブラックアダム役に楠大典!内田真礼、榎木淳弥ら豪華声優決定、吹替版特別映像も解禁!

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11月9日(水)

“バットマン”“スーパーマン”のDCの歴史を変える超大作『ブラックアダム』の日本版声優に“規格外すぎる”超豪華声優陣が集結!吹替版特別映像も解禁となった。

『THE BATMAN−ザ・バットマン−』(22)、『ジョーカー』(19)など数々の大ヒット作を生み出してきたDC。そしてド派手なアクション超大作「ワイルド・スピード」シリーズや『ジュマンジ』シリーズのヒット、そしてNetflixのアクション超大作『レッド・ノーティス』などで知られ、その一挙手一投足が世界中から注目される俳優ドウェイン・ジョンソン。世界74カ国でオープニングNo.1の大ヒット!さらには60ヵ国で2週連続No.1の記録を打ち立て、“ブラックアダム”旋風は止むことなく全米で驚異の3週連続No.1を記録!全世界の興行収入もついに3億1900万ドル(日本円で470億)を突破!その舞台は遂に日本へ――。


主演兼製作総指揮のドウェイン・ジョンソンが、「地球上最強」と断言するほど規格外のパワーを持つブラックアダム役を務めるのは、映画「ジュマンジ」シリーズなどこれまで数々の作品でドウェイン・ジョンソンの吹替声優を担当し、「スター・ウォーズ」シリーズのダース・ベイダー役でも知られる楠大典。楠は「ヒーロー役を演じるというのは大きな目標でしたしそのために日々頑張ってきたので、まずはいつも自分が演じているドウェインがそれにはまったということがファンとしても、とても嬉しかったです!」と念願だったというアンチヒーローのブラックアダムを演じる喜びを明かした。

“世界を守る”スーパーヒーロー軍団JSAの空飛ぶリーダー ホークマン役は、映画『トップガン マーヴェリック』のコヨーテ役など幅広く活躍する杉村憲司。杉村はホークマンの魅力について「僕が吹き替えたホークマンという役は、切れ者だけど、人との接し方が不器用。いかにも強者みたいに振る舞ってるけど、ドジを踏む。という、いわゆるヒーローというより、少し抜けてて、可愛らしい人という感じです。」と語った。未来が見える魔術師ドクター・フェイト役は、これまで「007」シリーズなどでも俳優ピアース・ブロスナンの吹替声優を担当している田中秀幸。田中は本作でもピアースの吹替を務めることについて「歳を重ねる程に円熟味を増してくるピアース・ブロスナンですが、今作でも彼の魅力が存分に発揮されています。このような大作で久しぶりに演じさせていただき嬉しかったです。吹替版も、ぜひご覧になってください。」と喜びを見せた。

そして、頭脳明晰な新米ヒーローのサイクロン役には、映画『トップガン マーヴェリック』のフェニックス役や「うる星やつら」の三宅しのぶ役など、話題作に度々出演する内田真礼。内田は本作について「新しいヒーローたちが続々と出てきて、動き回る姿や、ワクワクする出会い。台本をいただいた時には、早く読みたくて期待に胸が膨らみました。読んでみたらそこには、魅了されるキャラクターたちが!みなさんも心から楽しめるムービーです!ぜひご覧ください!」と魅力的なキャラクターへの思いを明かした。

超巨大化して戦うアトム・スマッシャー役は、映画「スパイダーマン」シリーズのピーター・パーカー役などで人気を誇る榎木淳弥が担当。榎木は「主人公のブラックアダムの立ち位置が、王道のヒーローという感じではないところに魅力を感じました。僕が吹き替えさせて頂くアトム・スマッシャーはヒーローたちの中でも若く、少しノリが軽いのが特徴的な面白いキャラクターです。ぜひ皆さん劇場でご覧ください!」と本作への期待が高まるコメントを寄せた。


吹替版特別映像では、豪華声優陣たちのド派手な共演が実現したアクション満載の映像を披露。楠演じるブラックアダムの最“恐”っぷりや、スーパーヒーロー軍団たちがブラックアダムにそれぞれの能力で立ち向かうシーンが描かれており、ブラックアダムとスーパーヒーロー軍団の一大バトルに期待が高まるばかりだ。

その他にも、ブラックアダムを呼び起こす物語のカギを握る女性アドリアナ役に坂本真綾、ブラックアダムに憧れを抱く少年アモン役に山崎智史、謎多き男イシュマエル役に加瀬康之、アドリアナの陽気な弟カリーム役に島田岳洋と名だたる声優陣が決定。さらに、JSAを統括する指揮官アマンダ・ウォラー役に上村典子、その部下のエミリア・ハーコート役に水樹奈々が『ザ・スーサイド・スクワッド“極”悪党、集結』より続投するなど、DCの大本命に相応しい豪華声優陣が集結した。

『ブラックアダム』特別映像(吹き替え編)

さらに世界最大のポップカルチャーの祭典「東京コミコン2022」が11月25日(金)~11月27日(日)に幕張メッセで開催!初日25日(金)の13時に行われる「映画『ブラックアダム』公開記念DCユニバース特別イベント」に、ブラックアダム役の楠大典とアトム・スマッシャー役の榎木淳弥の登壇が決定した。

<日本版声優陣のコメント全文>
▼楠大典(ブラックアダム役)
ヒーロー役を演じるというのは大きな目標でしたしそのために日々頑張ってきたので、まずはいつも自分が演じているドウェインがそれにはまったということがファンとしても、とても嬉しかったです!ただ、実際にアフレコの当日を迎えるまでは安心できない、喜びすぎるのは我慢しようと思っていました(笑)。ドウェインは最初の作品から見ていますが、コメディからシリアスまで色んな役をこなせる凄い役者さんで、振り幅が広い演技プランは役者としてもとても勉強になります。DCを変える1作になるブラックダム、スクリーンで大暴れしているドウェインの姿を体験してほしいです!

▼杉村憲司(ホークマン役)
僕が吹き替えたホークマンという役は、切れ者だけど、人との接し方が不器用。いかにも強者みたいに振る舞ってるけど、ドジを踏む。という、いわゆるヒーローというより、少し抜けてて、可愛らしい人という感じです。監督にも「カッコつけてるけど、カッコつかない人」という指示をいただき、メリハリを意識して、楽しく演じさせていただきました。ヒーロー然としないユニークなキャラクターになったのではと思います。視聴者の方にも、作品やヒーロー達を愛していただけたら嬉しいです。是非、劇場でご覧ください。

▼田中秀幸(ドクター・フェイト役)
歳を重ねる程に円熟味を増してくるピアース・ブロスナンですが、今作でも彼の魅力が存分に発揮されています。このような大作で久しぶりに演じさせていただき嬉しかったです。吹替版も、ぜひご覧になってください。

▼内田真礼(サイクロン役)
新しいヒーローたちが続々と出てきて、動き回る姿や、ワクワクする出会い。台本をいただいた時には、早く読みたくて期待に胸が膨らみました。読んでみたらそこには、魅了されるキャラクターたちが!みなさんも心から楽しめるムービーです!ぜひご覧ください!

▼榎木淳弥(アトム・スマッシャー役)
主人公のブラックアダムの立ち位置が、王道のヒーローという感じではないところに魅力を感じました。僕が吹き替えさせて頂くアトム・スマッシャーはヒーローたちの中でも若く、少しノリが軽いのが特徴的な面白いキャラクターです。ぜひ皆さん劇場でご覧ください!

12月2日(金)全国ロードショー

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作品紹介

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