10月14日(金)に公開を迎えた映画『カラダ探し』は、公開3日間で興行収入2億円を突破し、同時期公開となった『‟それ”がいる森』『貞子DX』を上回る本年度ホラー映画No.1のオープニングを記録!さらに公開3週目を迎えた10月29日(土)~30日(日)週末2日間では、観客動員数9.6万人、興行収入1億1200万円を超え、週末動員ランキング3週連続実写映画No.1を獲得!公開初日から11月1日(月)までの累計では、観客動員数59万人、興行収入7億2600万円を突破、堂々のホラー映画No.1大ヒットを爆走中だ。
真っ暗な礼拝堂には、明日香以外にも幼馴染の高広をはじめ見覚えのあるクラスメイトが5人、中には不登校になりしばらく学校で見かけていなかった篤史の姿も。全員が訳もわからず戸惑う一方、オカルトオタクの翔太だけは何か心当たりがある様子で「本当に“カラダ探し”が始まるのか…」と項垂れている。篤史が誰とも言葉を交わすことなく礼拝堂を後にしてからしばらくすると、突然篤史の呻き声が響き渡る。5人が校庭の篤史の元に駆け寄ると、そこには身体が真っ二つになった篤史の無残な姿があり、そして校内の暗闇で何かが不穏に蠢き始める——。果たして6人は、無事“カラダ探し”を終わらせることが出来るのか?物語のすべての始まりを描いたシーンとなっている。
■【鑑賞にご注意ください】映画『カラダ探し』衝撃の第一夜本編シーン
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