【閲覧注意】すべてはこの夜から始まったー『カラダ探し』緊迫と衝撃の4分30秒! 「カラダ探し第一夜」 本編シーン初解禁!

(C)2022「カラダ探し」製作委員会
11月4日(金)

10月14日(金)に公開を迎えた映画『カラダ探し』は、公開3日間で興行収入2億円を突破し、同時期公開となった『‟それ”がいる森』『貞子DX』を上回る本年度ホラー映画No.1のオープニングを記録!さらに公開3週目を迎えた10月29日(土)~30日(日)週末2日間では、観客動員数9.6万人、興行収入1億1200万円を超え、週末動員ランキング3週連続実写映画No.1を獲得!公開初日から11月1日(月)までの累計では、観客動員数59万人、興行収入7億2600万円を突破、堂々のホラー映画No.1大ヒットを爆走中だ。

すでに鑑賞した多くの観客からは、「今年ベスト!ベスト!ベスト!」「原作・漫画ファンですが、完成度高すぎで驚きました。」「謎解きと青春が詰まったノンストップアクション並みの展開で、あっという間のエンディング!」「最後の最後が一番衝撃的だった」など、壮絶なアトラクションホラーの中に、エモーショナルな青春群像劇や謎解き要素を巧みに織り込んだ演出に多くの観客が絶賛!さらに、「カラダ探し3回観たよ」「5回目カラダ探ししてきました」「めっちゃ良かった…あと10回は見る!」など、リピーターならぬ‟カラダ探しループ体験者”が続出!! そして10代~20代を中心にした驚異的な口コミで、記録を伸ばし続けている本作の大ヒットを記念し、遂に本編シーン映像が初解禁となった!
今回解禁された映像は、主人公・明日香とクラスメイトの6人が選ばれてしまった、衝撃と緊迫“カラダ探し”第一夜を切り取ったシーンだ。7月5日、明日香の高校生活は一変する。いるはずのない幼い少女から「ワタシのカラダ、探して」と言われたその日から…。その日の夜23時59分、明日香の携帯電話に差出人不明のアカウントから謎のメッセージが届く。不審に思い画面を見つめる彼女だが、絶え間なく届き続ける脅迫めいたメッセージに恐怖を覚え、通知から逃れるようにベッドへと潜り込む。しかし深夜0時を迎えたその瞬間、目を見開くと、自宅に居たはずの彼女は制服姿で学校の礼拝堂に立っていたのだった。
真っ暗な礼拝堂には、明日香以外にも幼馴染の高広をはじめ見覚えのあるクラスメイトが5人、中には不登校になりしばらく学校で見かけていなかった篤史の姿も。全員が訳もわからず戸惑う一方、オカルトオタクの翔太だけは何か心当たりがある様子で「本当に“カラダ探し”が始まるのか…」と項垂れている。篤史が誰とも言葉を交わすことなく礼拝堂を後にしてからしばらくすると、突然篤史の呻き声が響き渡る。5人が校庭の篤史の元に駆け寄ると、そこには身体が真っ二つになった篤史の無残な姿があり、そして校内の暗闇で何かが不穏に蠢き始める——。果たして6人は、無事“カラダ探し”を終わらせることが出来るのか?物語のすべての始まりを描いたシーンとなっている。

【鑑賞にご注意ください】映画『カラダ探し』衝撃の第一夜本編シーン

大ヒット上映中!

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作品紹介

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