2週連続動員ランキング実写No.1!『カラダ探し』驚異の前週比100%!10~20代の圧倒的口コミで大ヒット爆走中!!

(C)2022「カラダ探し」製作委員会
10月24日(月)

橋本環奈、眞栄田郷敦、山本舞香、神尾楓珠、醍醐虎汰朗、横田真悠ら、圧倒的な人気を博す若手キャストが集結した超刺激的ループ型ホラー体験映画『カラダ探し』。10月14日(金)に公開を迎えた本作は、週末動員ランキングで初登場実写映画No.1を獲得。公開3日間で興行収入2億円を突破し、本年度ホラー映画No.1のオープニングを記録する大ヒット!さらに公開2週目を迎えた10月22日(土)~23日(日)週末2日間では、観客動員数12.4万人、興行収入1億4700万円を超え、週末動員ランキング2週連続実写映画No.1を記録!公開初日からの累計では、観客動員数39.3万人、興行収入4.8億円を突破した。


特筆すべきは、10代~20代を中心にした驚異的な口コミだ。SNS上では、「今年ベスト!ベスト!ベスト!」「原作・漫画ファンですが、完成度高すぎで驚きました。」「最初から最後まで心臓がドキドキ」「ホラーと青春のハイブリッドな映画でした」「カラダ探し最後の最後が一番衝撃的だった」「怖いだけじゃない!アトラクションのようにどんどん進んでいく感じだった!」「ホラー大好き、中でもIT大好きな私からしたら最高すぎる作品」「謎解きと青春が詰まったノンストップアクション並みの展開で、あっというの間にエンディング!」など、壮絶なアトラクションホラーの中に、エモーショナルな青春群像劇や謎解き要素を巧みに織り込んだ演出に多くの観客が絶賛!新感覚のホラー体験に興奮冷めやらぬ声が溢れかえっており、土日週末動員数は前週対比で95%をキープ、さらに日曜対比では驚異の動員数100%をキープするなど、ムーブメントの兆しを感じさせ、今後もこの口コミが後押する興行に期待がかかる。


ウェルザード氏による原作小説、コミカライズ、そして実写映画化と、それぞれ設定やストーリーが異なりながら拡大し続ける「カラダ探し」のマルチバース化。集英社のマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」では、『カラダ探し 異』(原作小説:ウェルザード、映画脚本:土城温美、漫画:村瀬克俊/連載)が、映画『カラダ探し』を元にした新ストーリーとして3年半ぶりに連載中!富士急ハイランド「戦慄迷宮~慈急総合病院~」と映画のリアル体験型コラボイベントが11月6日(日)まで開催され(詳細はこちら)、さらに映画と世界観を共有したアナザーストーリーとして展開する、双方向×没入型オンラインホラーイベント「カラダ探しオンライン」が、12月4日(日)まで連日開催(公式サイト)。登場人物たちとチャットでコミュニケーションを取ったり、参加者自身で監視カメラを操作してカラダを探したりしながら進めていく参加型オンラインイベントだ。設定もストーリーもそれぞれ異なる「カラダ探し」を体験し、映画を何度でもループして楽しめる仕掛けが盛りだくさんとなっている。

大ヒット上映中!

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作品紹介

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