相葉雅紀と上原剣心、ついに“それ”と対峙―『“それ”がいる森』場面写真が解禁!

(C)2022「“それ”がいる森」製作委員会
9月29日(木)

不可解な怪奇現象が多発するという実在の森を舞台に、 実際に数々の“それ”を見たという目撃情報をベースに描かれる、新時代のホラーエンターテインメント『“それ”がいる森』より、相葉雅紀演じる田中淳一と、上原剣心演じる淳一の息子・一也を写した場面写真が到着した。

本作は、 主演・相葉雅紀演じる田舎で農家を営む・田中淳一が、元妻・爽子(江口のりこ)が東京で暮らしていた息子・一也(上原剣心)と暮らすことになり、森の中で得体の知れない“それ”を目撃したところから、松本穂香演じる一也の担任・絵里(松本穂香)とともに怪奇現象に巻き込まれていく、未知の恐怖を描いた物語。


解禁となった写真には、不可解な失踪事件が続く森で、まさに“それ”を目の前にし恐れ慄く表情の親子の姿が捉えられている。危険な森へ足を踏み入れ、2人が目にしたものとは──。

本作で初共演となった相葉雅紀と上原剣心。数百人の中からオーディションで一也役に抜擢され、それまで芝居経験がほとんどなく現場で緊張気味だった上原に、相葉は優しく声をかけたり、クランクイン前の上原の演技リハーサルにも参加し、淳一と一也という親子の絆を深めていった。

とある事情により淳一の家にやってきたことで、得体の知れない“それ”を目撃してしまう一也。“それ”と遭遇した彼らに一体どんな恐怖が待ち受けているのか、2人がたどり着く結末をぜひ劇場でご確認いただきたい。

9月30日(金) 全国ロードショー

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作品紹介

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