相葉雅紀とJホラー界の名匠・中田秀夫が注目の初タッグ!『“それ”がいる森』真剣な眼差しで意見を交わすメイキング写真公開!

(C)2022「“それ”がいる森」製作委員会
9月12日(月)

不可解な怪奇現象が多発するという実在の森を舞台に、 実際に数々の“それ”を見たという目撃情報をベースに描かれる、新時代のホラーエンターテインメント『“それ”がいる森』より、主演を務める相葉雅紀と監督の中田秀夫が、台本を手に熱心に言葉を交わす様子を捉えた【メイキング写真】が公開された!

映画主演は8年ぶり、ホラー映画への出演は初めてとなる相葉は、脚本をしっかりと読み込んだうえで、現場でセリフの言い方を監督に相談したり、逆に提案したりすることが多くあったという。本作のプロデューサー・秋田は「相葉さんは脚本を読み込んで『淳一ならこうするかも』などといろいろなアイディアを出してくださって、とてもありがたかったです。監督と相葉さんの相性もすごく良く、いいテンポで撮影を進めていくことができました」と、今回初タッグとなるふたりが、抜群のコンビネーションを見せていたと語る。

また先日行われた完成報告イベントで、中田監督が“現場で相葉に助けられたこと”について聞かれた際、「相葉さんは現場でもすごい自然体で肩の力が抜けた状態で盛り上げてくれました」と話しており、演技面だけではなく現場の雰囲気作りにおいても良い関係性で作品に挑めていたようだ。

2022年9月30日(金) 全国ロードショー

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