ド派手なプレスリー伝説が2分に凝縮!『エルヴィス』名曲「トラブル」に乗せて贈るリリックMV解禁!

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7月6日(水)

世界中で大ヒット中の『エルヴィス』より、<特別映像>が解禁、名曲「トラブル」に乗せて、今もなお語り継がれるエルヴィス・プレスリーの伝説的な場面の数々が公開となった。

日本に先駆けて世界52ヵ国で公開された本作は、『トップガン マーヴェリック』を抑え全米興収ランキング初登場1位を獲得!アメリカの映画評論サイト「ロッテントマト」の観客評価ではバズ・ラーマン監督作品史上最高、そして2022年“実写音楽映画”No.1となる94%の高評価を獲得(※7/4現在)!7月1日(金)より公開となった日本でも、絶賛の高評価レビュー記事が連日掲載され、FilmarksやYahoo!映画などの映画レビューサイトでは3.9の高評価を記録(※7/4現在)、劇場にはエルヴィスを知る50~60代だけでなく、エルヴィスを知らない20代の女性同士やカップル等、いま幅広い年代が足を運んでいる。そして全世界の興行収入は153億円を突破した!(※世界113,520,000ドル/Box office Mojo調べ/1ドル=135円換算)

SNS上では、「エルヴィスの初歌唱シーンに鳥肌!!」「思わず楽曲に興奮して足でリズムをとってた!」「音楽映画好きには必見!」など珠玉のライブシーンを絶賛するものや、「オースティンの歌とダンスがえぐすぎ!」「もう完全にオースティン・バトラーっていう名前覚えたわ!」など、主演のオースティン・バトラーを絶賛するもの、そして「エルヴィスのドルビー!サイコーでした!!」「IMAXは音圧で没入感すごかった!」などラージフォーマットでの鑑賞を超えた“体験”の感動など、様々な声で溢れかえってる。


バズ・ラーマン監督は観客に向けて「ファンであってもそうでなくても、若い人にこそぜひ観てほしい作品です。エルヴィスは、いまの私たちと同じように、とても困難な時代を生き抜き、多くの人に希望や喜び、そして勇気と愛を与えてくれる。そしてショーやコンサートのように、大きなスクリーンで皆さんに体験して欲しい作品です。」と熱いコメントを寄せており、音楽映画としてかつてないほどの盛り上がりをみせる『エルヴィス』の口コミが後押し、夏休み興行の盛り上げに期待がかかる。

解禁された映像には、42年間のプレスリーの波乱万丈な人生が凝縮されている。観客を熱狂の渦に巻き込む伝説的ライブシーンに合わせて、名曲「トラブル」の歌詞が煌びやかに映し出される中、エルヴィスを語る上では外せない重要なシーンがフラッシュバックで映し出される。

『エルヴィス』:「トラブル」リリックビデオ

のちに彼の音楽性に大きな影響を与えることになる、少年時代に初めて触れた“ゴスペル”のシーン、名優トム・ハンクスが老獪に演じたエルヴィスの悪名高きマネージャー トム・パーカーとの運命的な出会い、そして円熟味を増したエルヴィスによる大迫力のラスベガスのステージなど、エルヴィスの生き様がおよそ2分間に凝縮されている。42歳という若さでこの世をさった世紀の大スターの軌跡に、誰もが魅了されること間違いなし!エルヴィスの型破りに逆境を打ち破る姿勢を表現するかのような「トラブル」の歌詞にも要注目の映像となっている。

伝説的なスターを演じるにあたってオースティン・バトラーは、「エルヴィス本人のパフォーマンスを徹底的にコピーしたいと思った。観客が生前のエルヴィスを思い起こすだろうから、できるだけ正確に再現しなくちゃいけない。でも、パフォーマンスを一から創作する必要もあったんだ。パフォーマンスの完成度と鮮度をどう両立させるかが課題になったよ」と、役作りの難しさを語る。ただの物まねに終わることなく、あたかもそこにエルヴィスが存在しているかのように演じるという彼の挑戦は、見事に果たされた。大きな壁を乗り越えた果てにたどり着いたオースティンの渾身のパフォーマンスは、今世界中で話題となっている。

7月1日(金)ROADSHOW

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作品紹介

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