父の日記念!『“それ”がいる森』息子を想う父親役・相葉雅紀が優しい表情を浮かべる場面写真到着!

(C)2022「“それ”がいる森」製作委員会
6月19日(日)

不可解な怪奇現象が多発するという実在の森を舞台に、 実際に数々の“それ”を見たという目撃情報をベースに描かれる、新時代のホラーエンターテインメント『“それ”がいる森』より、6月19日の“父の日”にあわせて主演・相葉雅紀の父親の表情を捉えた新たな場面写真が解禁された。

本作は、 主演・相葉雅紀演じる田舎で農家を営む・田中淳一たちが、得体の知れない“それ”に遭遇するという未知の恐怖を描いた物語。監督を務めるのは、ジャパニーズ・ホラーの代名詞であり、ハリウッドでリメイクもされた不朽の名作『リング』、2000年代興行収入NO.1ヒットホラー映画『事故物件 恐い間取り』など、数々のヒット作を生み出してきたジャパニーズ・ホラー界の名匠・中田秀夫監督。さらに、松本穂香、上原剣心(ジャニーズJr.)、江口のりこらが出演する。


相葉雅紀が演じるのは、田舎町でひとり農家を営む田中淳一。淳一の息子・一也として親子役に挑むのは、映画初出演となる上原剣心。場面写真では、元妻・爽子(江口のりこ)と東京で暮らす小学生の一也が淳一のもとにひとりで訪ねてくる、物語の“はじまり”の場面を捉えている。これをきっかけに、ふたりはしばらく一緒に暮らすことになるが、ちょうどその頃から、近くの森では不可解な怪奇現象が立て続けに発生し、淳一が住む町でも、住民の不審死や失踪事件が相次いでいた──。

嵐活動休止後も、EXドラマ「和田家の男たち」(21)や主演舞台「ようこそ、ミナト先生」(22)など、俳優としての活躍にも注目が集まっているなか本作が8年ぶりの映画主演作品となる相葉。父親役として一体どんな姿を見せるのか、そしてこの優しい表情を一変させる未知なる恐怖“それ”とは一体何なのか―。

9月30日(金) 全国公開

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