リアルな映像にこだわった迫力のスカイ・アクションシーン、常識破りの伝説的パイロット・マーヴェリックと若きパイロット達が繰り広げる”胸熱”なドラマが期待を集める、全世界待望のスカイアクションムービー最新作『トップガン マーヴェリック』。来る、5月13日…記念すべき『トップガンの日』を目前に、北京五輪 ジャンプ男子 個人ノーマルヒル金メダリスト 小林陵侑選手とトップガンファン代表の吉村崇(平成ノブシコブシ)がベスト・オブ・ザ・ベストアンバサダーとして登壇した胸熱トーク満載の前夜祭イベントを開催!



本作を先んじて鑑賞した二人だが、その感想についてきかれると「トム・クルーズ、まじで凄い!あと、戦闘機とかの音も凄いんですよ!」と吉村は本作の出来に太鼓判を押し、小林は「本当に迫力がすごかったです。僕もパイロットになりたいなと思いました!」と述べ、本作の鑑賞体験が胸熱極まるものであったことを窺わせた。また、主人公・マーヴェリックといえば破天荒な気質をもつキャラクターだが、同じく破天荒が芸風である吉村は「僕も破天荒とよく言われるけど、トムは破天荒のその先を見せてくれた!最近、エモいという言葉が流行っていますが、実はイマイチその意味をよく分かっていなくて…。でもこの映画をみてようやく理解しました!トップガン、とんでもなくエモかったです!」と大興奮。
小林も「最初からエモかったです!戦闘機が飛んでいる時のカメラワークとかも面白くて。僕もスキージャンプで飛んでるとき、あんな感じなんでしょうね(笑)」と飛行のベスト・オブ・ザ・ベストにしか言えないリアルな感想を述べ、会場を沸かせた。続けて「金メダルを取った時の気持ちは?」という質問が小林に寄せられた際には「自分のできることをやるしかない。自分のできる最大限のパフォーマンスを。という気持ちで臨んでいましたね」と感慨深げに語った。
吉村からの「飛んで、あ、コレいけるってどこで思う?緊張はしない?」という質問には、「スタートして、飛んでしばらくしたら、これ行けるなって感じますね!緊張も、飛んでいる時にどうしようって思ったりもするんですけど、顔にはでないです。」と述べ、吉村ほか、会場全体もプロアスリートの未知の世界に興味津々の様子だった。

ベスト・オブ・ザ・ベストの胸熱スカイアクションムービー 5月27日(金)全国ロードショー