舞台は海へー『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』全世界待望の特報と海外版ポスタービジュアルが解禁!

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5月10日(火)

先日発表されたタイトルと公開決定のニュースが世界中のトピックスをさらったばかりの注目作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』。世界の熱が冷める間も無く、劇場限定の最新特報がついにメディア解禁!5月4日より公開の『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』の劇場でのみ上映されたこの特報に、世界4,000万人以上の鑑賞者からは「やはり別格だった」「映像すごすぎて泣きそうになった」「超綺麗な3D予告で鳥肌」など、SNSでも話題沸騰。その圧倒的映像世界に海外メディアからは続々と絶賛の声があがり、劇場限定だったその最新特報が満をじしてTV&オンラインでお披露目となる。


今回解禁となるのは、圧倒的映像体験への期待が膨らむ初の特報とポスタービジュアル!今この時代に「映画」であることにこだわり抜いたジェームズ・キャメロンの言葉からはその自信がうかがえる。

『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』特報(日本語字幕付き)


◆ジェームズ・キャメロン監督コメント(2022年4月27日シネマコンでのキャメロン コメント)
「この作品では、滑らかな動きを可能にするハイ・フレーム・レート、解像度の高い3D映像、リアルな視覚効果など、前作を遥かに超える映像の限界に挑んでいる。人類のパンドラへの帰還を特別な体験にするために、すべてのショットが、映画館の大スクリーンでの、高画質で、没入感のある3D映像体験のために創られている。私たちはそれをやってのけたと思っている」

前作の森から海へと舞台を変え、まさに『アバター』の世界観にふさわしい、美しいブルーが印象的な映像となっている。「信じてる。どこへ行こうと、この家族は私たちの砦だ。」惑星パンドラに再び観客を誘う美しい海の映像の中で映し出されるジェイクとネイティリ、そしてその子供たちら家族の平穏な日々。一変して武装した侵略者の人間、そしてそれに抗おうと結集するパンドラの先住民の姿など、映像の凄さだけではない壮大な物語を予感させる特報となっている。時代と映像世界を変えたキャメロン監督は、本作で我々をどの次元に連れて行ってくれるのか、期待せずにはいられない。

なお、この特報の3D版は『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』の3D版の本編上映前に見ることができる。(一部劇場を除く)

2022年 12月全国劇場公開

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作品紹介

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