『シン・ウルトラマン』82秒の最新予告映像、ついに解禁!貴重な資料を掲載したデザインワークスの発売も決定!

(C)2021「シン・ウルトラマン」製作委員会 (C)円谷プロ  (C)2022 「シン・ウルトラマン」製作委員会
4月18日(月)

昭和41年(1966年)の放送開始以来、海外でも100を超える地域で放送され、今なお根強い人気を誇る日本を代表するキャラクター“ウルトラマン”の55周年記念作品、映画『シン・ウルトラマン』より、緊迫感溢れる最新予告映像が到着した。

本作の企画・脚本をつとめるのは、自身もウルトラマンシリーズのファンであることを公言する庵野秀明。そして、監督は、数々の傑作を庵野氏と共に世に送り出してきた樋口真嗣。この製作陣の元に、超豪華な俳優陣が集結。主人公の【ウルトラマンになる男・神永新二】には、斎藤工。主人公・神永の相棒・浅見弘子役に、長澤まさみ。そして、神永、浅見の所属する、防災庁の専従組織・禍特対(カトクタイ)の班長・田村君男役に、映画『ドライブ・マイ・カー』で第45回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞した西島秀俊。現代日本を舞台に、未だ誰も見たことのない“ウルトラマン”が初めて降着した世界を描く、感動と興奮のエンターテイメント作品となっている。


今回解禁されたのは、公開されている中で最も長尺の82秒の最新予告映像。巨大不明生物・禍威獣(カイジュウ)が出現し、禍特対が出動。禍威獣による危機がせまる中、大気圏外から飛来し、突如あらわれた銀色の巨人…! ウルトラマンが初めて地球に降り立つ瞬間などの緊迫感溢れる映像が収められた。

『シン・ウルトラマン』予告

さらに、貴重な資料を掲載した『シン・ウルトラマン デザインワークス』の発売が決定。『シン・ウルトラマン』に登場する主要なアイテムのデザイン画、CG モデル、検証用立体造形物といったアートワークをおよそ500点超にわたり掲載、アイデアから姿形が定まるまでの進化の過程を追った記録集です! 庵野秀明による約12,000字におよぶ手記も掲載されている。デザインワークスは映画公開初日と同じく5月13日(金)より上映劇場にて先行発売。※また、劇場パンフレットも同日より上映劇場にて発売予定だ。

※後日、エヴァンゲリオンストア、全国書店にて一般販売も予定。
※一般販売の日程は、後日発表。

『シン・ウルトラマン デザインワークス』
本文80P・オールカラー・A4・保護袋入り
価格:2,200円(税込)
監修・手記執筆:庵野秀明
発行:カラー
発売元:グラウンドワークス:
2022年5月13日発行 
上映劇場にて先行発売予定
※一般販売の日程は未定。後日決まり次第発表となります。

『シン・ウルトラマン』に登場する主要なアイテムのデザイン画、CG モデル、検証用立体造形物といったアートワークをおよそ500点超にわたり掲載し、アイデアから姿形が定まるまでの進化の過程を追った記録集。 また庵野秀明による約12,000字におよぶ手記を掲載。なお、映画観賞後に開封することをお勧めします。


『シン・ウルトラマン 劇場用パンフレット』
全52P・オールカラー・A4変型・ネタバレ注意帯付き(予定)
価格:990円(税込)
発行:東宝株式会社映像事業部
2022年5月13日 上映劇場にて発売

詳細な本編ストーリー紹介、キャラクター相関図、メインキャストインタビュー、メインスタッフインタビュー、樋口真嗣監督のアイデア手帳など『シン・ウルトラマン』の魅力と制作の過程を追った多数の記事を掲載。本編ご鑑賞後にネタバレ注意の帯を開封してお楽しみください。
*表紙のデザインは変更になる場合があります。

5月13日(金)全国公開

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作品紹介

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