玉山鉄二、13年ぶりの映画主演『今はちょっと、ついてないだけ』本予告解禁!奈良発のロックバンドAge Factoryが歌う主題歌も初披露♪

(C)2022映画『今はちょっと、ついてないだけ』製作委員会
3月16日(水)

作家・伊吹有喜の小説を原作に、玉山鉄二主演、『パーフェクトワールド 君といる奇跡』の柴山健次が監督を務め、千葉県茂原市、長野県千曲市、愛知県幸田町、長崎県島原市の4都市と共に製作された映画『今はちょっと、ついてないだけ』より、本予告が到着した。

部屋に差し込む朝の光、コーヒーの香り、湖を渡る風・・・。シェアハウスと自然を舞台に、ゆったり流れる時間の中で、日々を丁寧に生きようとする不器用な大人達の輝きを見つめる映画が誕生した。 かつては人気カメラマンで、表舞台から姿を消した主人公を演じるのは、『カフーを待ちわびて』以来13年ぶりの映画主演となる玉山鉄二。シェアハウスの仲間達に音尾琢真、深川麻衣、団長安田(安田大サーカス)、ほか高橋和也ら個性豊かな面々が顔を揃える。


解禁となった本予告では、玉山鉄二演じる表舞台から姿を消した人気カメラマンの立花、音尾琢真演じる家に居場所がない元テレビマンの宮川、深川麻衣演じる将来に悩む美容部員の瀬戸、そして団長安田演じる落ち目な芸人の会田、それぞれが“今はちょっと、ついてない”日々の中、シェアハウスで出会い、共に過ごし、ゆっくり心を休める様子が映し出される。

「今はちょっと、ついてないだけ」4/8(金)本予告

4人が集うシェアハウス(千葉県茂原市※設定は中目黒)で淹れる香り立つ一杯のコーヒーに癒され、美しい緑に囲まれた北竜湖(長野県飯山市)でのカヤック、海を見渡すことのできる大三東駅(長崎県島原市)やドローンで撮影された美しい棚田(長野県千曲市)などの風景が心を満たす―。 かつて自分をプロデュースした高橋和也演じる巻島との過去に囚われていた立花だったが、“不器用な”仲間たちとの時間が立花を少しずつ変えていく。そして、かとうかず子演じる立花の母が語りかける「そのうち、ええ運がくるでねぇ」の一言に、彼らの未来が少し感じ取れる予告映像だ。  

さらに、本予告にて主題歌、奈良発のロックバンドAge Factoryの「First day song」が初披露!原作にインスパイアされ、本作の主題歌として書き下ろした曲で、歌詞の「時計の針が今重なって、少しだけまた思い出す」は、主人公・立花が“心が本当に求めるもの”を重ねる日々に見出していく姿を表現している。


また先日2/26に開催された「映画のまち調布 シネマフェスティバル2022」にて、本作の世界最速上映を実施!上映前のトークイベントには玉山鉄二、深川麻衣、柴山監督が登壇。玉山鉄二は「いま(の時代は)凄く閉塞感があって、回失敗してしまうと、もしかしたら次のチャンスが巡ってこないかもしれない。リスタートを切るのが怖い、そんな社会になっている最中、ポンと背中を押してもらえるような作品になっていると思う」と語り、深川麻衣は「あの時こうしていればよかったとか、あの道を選択していればよかったな、と誰しも思うことがあると思う。でもどんな自分の選択もこれでよかったんだ、遠回りしたからこそ見える景色があるんだ、と気づかせてくれる話」とコメント。
2016年に原作と出会い、自ら映画化の許諾に動いた柴山監督は、「世の中にはがんばれ、という作品が多すぎると思っていたけれど、生きているだけで頑張っていない人はいないと思う。この物語は、がんばれがんばれとは言わない。でも、ちゃんと見守ってくれているんです。そんな優しさが映画を通して伝われば嬉しい」と語り、本作への3人の熱い想いを感じる最速上映イベントとなった。

4月8日(金)新宿ピカデリー他 全国順次ロードショー

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