国民の“理想の上司”内村光良が苦労と注目点を語る『SING/シング:ネクストステージ』特別映像解禁!

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3月11日(金)

『SING/シング:ネクストステージ』より、何があってもメゲずポジティブ一直線な主人公!コアラのバスター・ムーンを演じる内村光良が5年ぶりの吹替収録の苦労や、最新作の魅力を余すところなく語る特別映像が到着した。

圧倒的な完成度で大反響を呼んだ前作の日本語吹替版から、MISIA、長澤まさみ、大橋卓弥(スキマスイッチ)、斎藤司(トレンディエンジェル)、坂本真綾、田中真弓、大地真央と、再び登場するメインキャラクターが勢ぞろいで続投するほか、新キャラクターとしてジェシー(SixTONES)、BiSHのアイナ・ジ・エンド、振付師のakane、そして稲葉浩志が参戦を果たし大きな話題となっている本作。この超豪華なSINGファミリーを牽引するのが、劇場支配人であるコアラのバスター・ムーンを演じる内村光良。毎年新入社員を対象にアンケート調査が行われている「理想の上司ランキング」では2017年から6年連続1位を飾るなど、まさに”座長”にふさわしく、誰もが求めるリーダーとして不動の支持をあつめる内村が、バイタリティにあふれ夢の実現へと突き進むバスター・ムーンを再び熱演する収録の模様が垣間見られる映像が到着した。


5年ぶりの吹替収録について「前回も思ったんですけど、声優さんの凄さを改めて思い知る。難しかったですね…今回も修行でした。」と苦労をのぞかせる他、「大きな舞台に向けてみんなで努力していくところが清々しさもあり、難しさもあり。いろんなことに負けそうになっても踏ん張って踏ん張ってやり遂げていくところに、ストーリーの面白さや、グっとくるところがあります。エアロスミスの♪I Don't Want To Miss A Thing[ミス・ア・シング]が、あのいい歌がちょっと面白い感じになっているところや、BTSの通どころの曲もスっとかかるのでそこも聴き逃さないでもらえたらと。(ライオンの)クレイ・キャロウェイは圧巻。ただただ凄い。」と最新作での皆の活躍や、キャラクターたちが披露するパフォーマンスに胸を熱くしていた様子。さらに、新キャストについても「まさに旬で大人気のアイナ・ジ・エンドさんは、魅力的なオオカミのポーシャという役にすごくハマってますし、MISIAさんとジェシーくんの関係性もとても面白いし何かしっくりする感じ」と吹替え版の完成を心待ちにしながらコメントを寄せている。

『SING/シング:ネクストステージ』特別映像

超速で自転車を飛ばして自分たちのショーを全力アピールする冒頭のシーンだけでも、SINGの物語が再び始まるワクワク感でいっぱいの本映像。にぎやかでパワフルな彼らが、今度はどんなパフォーマンスを披露してくれるのか!? 「よくパート2はよりパワーアップ、と言いますが、皆さんきっと納得の第2弾。すごく元気になって勇気をもらえる、笑いどころも沢山あって気持ちよく劇場を後にしてもらえること間違いないです!日本のキャスト陣もものすごく頑張っているので、劇場でその歌声を受け取ってください」と内村が語るように、ゴージャスにスケールアップを果たす『SING/シング』最新作を、ぜひ劇場で!

3月18日(金)全国ロードショー!

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