2022年11月公開決定『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』待望の予告編&キービジュアル(第1弾)解禁!

(C)川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会
3月3日(木)

シリーズ累計発行部数3,000万部突破の大人気異世界ファンタジー『転生したらスライムだった件』(通称『転スラ』)初の劇場版作品となる『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』。
スライムとして転生した元サラリーマン、リムル=テンペストが仲間とともに奮闘し、国を興し、異世界で頭角を現すまでを描いたTVアニメ第1期。大いなる陰謀を退け、リムルが魔王の一柱(ひとり)にまで上り詰めたTVアニメ第2期。そして『転スラ』ワールドがさらに進化!待望の映画化は、完全新作として、ストーリー原案を原作・伏瀬が担当することが決定!!

正式タイトル決定とともに、本作の公開が2022年11月に決定した!さらに、劇場版オリジナルキャラクターが初お目見えする予告編映像と、キービジュアル(第1弾)もついに解禁!!

今回解禁となった予告編映像は、スライムに転生して一国の主となり、魔王まで登りつめたリムルが統治する国「魔国連邦(テンペスト)」の西方にある「ラージャ小亜国」から始まる。 “大鬼族(オーガ)の生き残り”ヒイロや、“謎の力を持つ”女王など、TVアニメには登場しなかった劇場版オリジナルキャラクターも初登場!“大鬼族(オーガ)”の里の、族長の息子ベニマルとヒイロの関係とは…?激しいバトルシーンが繰り広げられる中、「まさか、兄者なのか?」と驚愕の事実に気づくベニマルに、「“ヒイロ”、それが俺の名だ!」と武器を片手に飛び掛かるヒイロ。かつてベニマルたちの兄貴分だったという“ヒイロ”は敵なのか味方なのか?お馴染みのテンペストの仲間たちも登場し、新たな“絆”が試されることになる―。

『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』予告編
併せて解禁されたキービジュアル(第1弾)には、<消えたはずの灯火、試される“絆”の力>という力強いコピー、そしてヒイロの凛々しい後ろ姿の前に、リムルとベニマルが映る。劇場版オリジナルとなる物語で、リムルたちを待ち受ける新たな陰謀とはー。

【劇場版 オリジナルキャラクター< ヒイロ >】
突如リムル達の前に鬼人族(キジン)の姿で現れ、自らを「ヒイロ」と名乗る。片方の角は折れており、身の丈ほどの長さを誇る長巻を携えている。“大鬼族(オーガ)の里”の生き残りで、かつてはベニマルたちの兄貴分だったという・・・。

11月より、全国ロードショー!

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