世界中で大ヒット作品の制作裏側、SINGワールドはこうして生み出される!『SING/シング:ネクストステージ』特別メイキング映像解禁!

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2月15日(火)

『SING/シング:ネクストステージ』より、ガース・ジェニングス監督が自らカメラを回し、自身のアニメタジオを大公開!豪華ボイスキャストによるアフレコ収録の裏側もたっぷり収められた特別メイキング映像が到着した。

『ミニオンズ』、『ペット』、『怪盗グルー』シリーズなど、世界中でとびきり愛される作品を生み出し続けるイルミネーション・エンターテインメントが、2017年に公開し週末動員ランキング4週連続1位&最終興収51億円超えの大ヒットを記録した『SING/シング』。世界で唯一、全編吹替版の制作が許された日本では、内村光良をメインキャストに迎えた豪華声優キャストと制作陣が集結、クオリティの高さも大きな反響を呼びインターナショナル興収(アメリカ以外の国と地域の成績)でもNo.1の大ヒットを記録した。その前作から5年。待望の最新作『SING/シング:ネクストステージ』が3月18日(金)全国公開!新たな仲間も加わり、ゴージャスにスケールアップした彼らが新たなステージへと踏み出す本作は、本年度の第49回アニー賞で長編アニメ映画賞にノミネート、北米を始め全世界で大ヒット中だ。


今回解禁となったのは、前作から続投するガース・ジェニングス監督が自身のスタジオを案内してくれるほか、ボイスキャストを務めるマシュー・マコノヒー(コアラのバスター・ムーン)、リース・ウィザースプーン(ブタのロジータ)、スカーレット・ヨハンソン(ヤマアラシのアッシュ)、タロン・エガートン(ゴリラのジョニー)トリー・ケリー(ゾウのミーナ)らがキャラクターに命を吹き込むアフレコ風景もたっぷり収めた超貴重な特別映像だ。

『SING/シング:ネクストステージ』特別映像

エッフェル塔を横目にパリの街を歩くガース監督が、セルフィーで撮影しながらポップな雰囲気が漂うスタジオに到着すると、壁という壁にイマジネーションをかき立てるようなイラストやグッズが並び、部屋の奥にはそのまま音声ブースがドンと建てつけられている驚きの構造。ここではガース監督が”スクラッチ”と呼ばれる仮アテの声を録音しており、自身が吹替を担当するお転婆なカメレオンであるミス・クローリーを実にお茶目に演じ切っている様子が見られるほか、完成前のスクラッチムービーも駆使しながらハリウッドが誇る豪華俳優陣が実に愉しそうにアフレコに挑む姿も次々に映し出され、一瞬たりとも目の離せない貴重なカットばかり。


ガース監督は「俳優にどのように演じるべきか理解させ、試しに色々やってもらう」と語るようにマシューの演技アイデアを採用してみたり、俳優陣とコミュニケーションを欠かさず収録を一緒に盛り上げてキャラクターを作り上げていく様子とともに「俳優からベストの仕事を引き出せば作品に役立つ。うまくやれば最も楽しい作業になるよ!」とアニメ監督の心得も明かしてくれた。


3月18日(金)全国ロードショー!

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