『チェリまほ THE MOVIE ~30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい~』本ビジュアル 完成!新キャスト、書き下ろし主題歌・挿入歌情報も!!

(C)豊田悠/SQUARE ENIX・「チェリまほ THE MOVIE」製作委員会
2月10日(木)

童貞のまま30歳の誕生日を迎えたことにより“触れた人の心が読める魔法”を手に入れた安達(主演・赤楚衛二)と、そんな彼に好意を抱く会社の同期の黒沢(町田啓太)によるラブコメディの映画化『チェリまほ THE MOVIE ~30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい~』より、完成したばかりの本ビジュアル、映画版のストーリーのほか、映画版の新キャスト、本作のために書き下ろされた主題歌・挿入歌情報などがたっぷり、一挙解禁された。

晴れて恋人となり、魔法がとけてハッピーエンドを迎えたかのように思われたドラマのエンディングだったが、映画ではなぜかまだ魔法が使えていて…?社内恋愛も順調な幸せな日々の中、安達に転勤の話が舞い込む。やりたい仕事ができるチャンスに喜ぶ安達だったが、転勤先ははるか1200km離れた長崎だった。転勤話をめぐり、互いを想い合うがゆえにすれ違ってしまう安達と黒沢。そして、遠距離恋愛をきっかけにふたりは未来について考え始めて…。はたして、この恋どうなる!?


完成した本ビジュアルで描かれるのは、安達が初めて黒沢の心に触れたオフィスで、再び黒沢の心に耳を傾けようと寄り添う安達と、部屋着姿でくつろぐ穏やかな2人の、異なる2通りのシチュエーション。ドラマでハッピーエンドを迎えた2人のその後の展開に、期待が高まる一方だ。

さらに、気になる映画版の新キャストも発表!安達が転勤する長崎支社の同僚役に松尾諭、安達と黒沢の両親役として、遠山俊也と榊原郁恵(※「榊」は正しくは「木」へんに「神」)、鶴見辰吾と松下由樹の出演も決定!恋人となったふたりの一歩進んだ世界を映画版では見せてくれそうだ。

映画版主題歌・挿入歌は、ドラマでも大好評だったアーティスト2組の続投が決定!ドラマ版オープニングテーマ「産声」のOmoinotakeは、映画版主題歌「心音」を、ドラマ版エンディングテーマ「Good Love Your Love」のDEEP SQUADは、映画版挿入歌「Gimme Gimme」をそれぞれ書き下ろす。音源も今後発表予定なので、お楽しみに!

4月8日(金)ロードショー

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作品紹介

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