中村獅童、7年ぶりの《エレクトロ》役再び!『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』日本語吹替版声優が再集結!入場者プレゼントも明らかに!

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12月23日(木)

全世界待望のトム・ホランド主演『スパイダーマン』シリーズ最新作、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』。すでに、過去作のヴィラン達が当時の俳優によって演じられることが明らかとなっているが、日本語吹替版の声優陣も当時の声優が再集結することが明らかとなった!

第一弾予告編は、<公開後24時間の視聴数>が全世界で3億5550万回を記録し、これまでの映画作品の中で最も視聴された予告編となった。さらに、先日解禁された最新版の予告映像でも瞬く間に世界中のトレンドを席巻!日本でも劇場前売券の発売日から3日間の売れ行きが、驚異の前作対比376%のシリーズ最高記録を更新!日本でも前代未聞の熱狂を予感させている。

ピーター(トム・ホランド)が自分がスパイダーマンだという記憶を世界から消す為に、危険な呪文を唱えたドクター・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)。その結果、このユニバースに、『スパイダーマン』(2002)に登場したグリーン・ゴブリン(ウィレム・デフォー)、『スパイダーマン2』(2004)に登場したドック・オク(アルフレッド・モリーナ)、『アメイジング・スパイダーマン2』(2014)に登場したエレクトロ(ジェイミー・フォックス)といった強敵たちを呼び寄せてしまう…。


エレクトロを演じた中村獅童は「7年ぶりにエレクトロを演じられて、あの時の記憶が甦りました」と当時を懐かしみつつも、「私のスパイダーマン愛を感じながらご覧いただけたらと思います」と自信を見せる。今月公開された『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』でもスパイダーマンの宿敵・ヴェノム役の日本語吹替版声優も演技も務めており、マルチバースだからこそ実現した再びのヴィラン役にさらに注目が集まる!17年ぶりにドック・オクを演じる銀河万丈からは「フルネームはオットー・ギュンター・オクタビアス、tにアクセントです」と長年の“ドック・オク愛”を感じるコメントが。そして、14年ぶりとなるグリーン・ゴブリン役を演じる山路和弘は初登場となった20年前を懐かしみつつも、グリーン・ゴブリンを演じている俳優ウィレム・デフォーについて「今作、、見事に若返っている!この得体の知れない怪優とは、まだまだ長い付き合いになりそうだ」とその演技に感嘆しつつも今後の活躍も予感させる。

その他の声優についても、ドクター・ストレンジ役に三上哲、MJ役に真壁かずみ、ネッド役に吉田ウーロン太、メイおばさん役に安藤麻吹、ハッピー役に大西健晴、J・ジョナ・ジェイムソン役に立川三貴、フラッシュ役に畠中祐、ベティ役に水瀬いのり、がそれぞれ続投する!全世界を席巻している本作が、日本語吹替版でも実力派声優陣による再集結で日本でも熱狂を巻き起こす!!

さらに、公開初日である2022年1月7日(金)からの入場者プレゼントが<オリジナルカレンダーカード>(B4サイズ/数量限定/全上映フォーマットにて配布)に決定!ファンからも好評だったムビチケカード特典のオリジナルポスターカレンダーのクールなテイストはそのままに、新たなデザインで気軽に部屋に飾ることができるカレンダーカードとなっている。また、同時公開となるIMAX®劇場では入場者プレゼントとして<IMAXエクスクルーシブ・ビジュアル ミニポスター>(A3サイズ/数量限定/IMAX劇場限定配布)が配布される。


※画像はイメージです。
※数量限定のため、なくなり次第終了となります。
※お一人様1回のご鑑賞につき、1枚のプレゼントとなります。
※プレゼントは非売品です。転売はご遠慮ください。


『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』日本語吹替版声優コメント
◆中村獅童:エレクトロ/マックス・ディロン役
『スパイダーマン : ノー・ウェイ・ホーム』制作の情報を知り、オファーいただくことを心待ちにしておりました。
7年ぶりにエレクトロを演じられて、あの時の記憶が甦りました。
私のスパイダーマン愛を感じながらご覧いただけたらと思います。

◆銀河万丈:ドクター・オクトパス(ドック・オク)/オットー・オクタビアス役
ドクター・オクトパス、日本語に訳すと蛸先生ですね。んーん、日本名は忘れましょう。ドック・オク・・・おっ、感じが出てきました。フルネームはオットー・ギュンター・オクタビアス、tにアクセントです。
今回は17年振りの邂逅ではありましたが、様変わりもなく元気そうで何よりでした。僕も元気です。考えてみれば、スパイダーも手足は8本ですからオクトパスとも仲良くやって行けそうですが・・・さて。
※「今回は~」の部分から改行、1字下げでお願いいたします。

◆山路和弘:グリーン・ゴブリン/ノーマン・オズボーン役
14年ぶりのスパイダーマン。
1作目から数えると、もう20年にもなるか、、。
私もまだ40代。ウィレム・デフォーもそう。若かった。
もっとも、この人歳よりは老けて見えるタイプだった。
先日とある映画で老獪な爺さんを演じるのを見て、
拍手を送っていたのだが、正直その老い方にも驚いた。
ところが今作、、見事に若返っている!
この得体の知れない怪優とは、まだまだ長い付き合いになりそうだ。

2022年1月7日(金)全国の映画館にて公開!

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作品紹介

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