『余命10年』限りある、愛おしい残りの時間を過ごす 茉莉と和人の想いが切なすぎる本予告完成!

(C)2022映画「余命10年」製作委員会
12月15日(水)

小松菜奈と坂口健太郎がW主演で初共演を果たす『余命10年』の公開日が2022年3月4日(金)に決定、本予告・本ポスター・追加キャストが解禁された。

2017年の発売以来、ただの恋愛小説にとどまらない、切なすぎる小説としてSNS等で反響が広がり続け、現在すでに50万部を突破している「余命10年」(小坂流加著/文芸社文庫NEO刊)。本作を、『新聞記者』(第43回日本アカデミー賞6部門受賞)『ヤクザと家族 The Family』の藤井道人監督がメガホンを取り映画化される。数万人に一人という不治の病で、余命が10年であることを知りもう恋はしないと誓いながらも和人に惹かれていく主人公・茉莉(まつり)役に小松菜奈。その茉莉と恋に落ち、茉莉を変えていくきっかけを作る若者・和人(かずと)役を坂口健太郎が演じる。

『余命10年』本予告

予告編の解禁にあわせてRADWIMPSが歌う主題歌「うるうびと」も解禁。本楽曲は映画のクランクイン前の段階で野田洋次郎が作り上げていた。撮影に向けてキャストはもちろん、スタッフもこの楽曲を聴いて映画のイメージを作り上げていった。まさに指針となった曲だ。また、劇中楽曲も、実写としては初めて全編に渡りRADWIMPSが手掛けており、2人が過ごしたかけがえのない日々を映した映像に重ねられる美しい音楽へも期待してほしい。


さらに、追加キャストも解禁。茉莉と和人の中学の同級生で2人の理解者である富田タケル役には山田裕貴、茉莉の大学時代の親友で本の執筆を進める藤崎沙苗役に奈緒、茉莉と沙苗が大学時代の友人と通うお店の店長・三浦アキラ役には井口理(King Gnu)、そして茉莉の姉・桔梗(ききょう)には黒木華と演技派・個性派俳優陣が揃った。
また、茉莉が通う病院の平田先生役には田中哲司、和人のバイト先の店長・梶原役にはリリー・フランキー、茉莉を優しく支える母・百合子役には原日出子、茉莉に対し少し過保護気味な無口な父・明久には松重豊と日本映画界を代表する俳優陣も名を連ねている。本作の関口エグゼクティブプロデューサーは「「余命10年」を1年かけて撮影するという意義に賛同してくださり、撮影に参加していただくことができました。長い期間を通して家族のような連帯感に包まれたキャスト陣は、映画で描かれる10年という時間をそれぞれのキャラクターとして表現してくださっています。」と語っている。

今回解禁された本予告映像で、文庫化を待たずして亡くなった著者・小坂流加の想いを引き継ぎ全身全霊で役に挑んだ小松菜奈、坂口健太郎の演技も大きな見どころとなっている。本作の川合プロデューサーは、「小坂流加さん自身を投影しているとも言える主人公・茉莉役を演じるにあたり、主演である小松菜奈さんは、小坂さんの生まれ故郷である三島を訪れ、また、小坂家の皆さまから幾度となくお話をお伺いし、全身全霊で高林茉莉役を演じてくださっています。」と語っている。

本作のムビチケは、12月17日(金)より全国の上映劇場にて発売開始(一部劇場除く)となる。

2022年3月4日(金) ROADSHOW

ShareSNSでシェアしよう!

作品紹介

関連するシネマNEWS

TOP