初見から”追いバトン”リピーターまで、留まるところを知らないバトン現象!『そして、バトンは渡された』興行収入13億円&動員人数100万人突破!

(C)2021映画「そして、バトンは渡された」製作委員会
12月1日(水)

公開から約1ヶ月迎え『そして、バトンは渡された』が、興行収入13億円&動員人数が100万人突破!初見から”追いバトン”リピーターまで、留まるところを知らないバトン現象!これからの季節、大切な人と観たい一本として幅広い世代から支持が続いている。さらに、第46回報知映画賞で、主演女優賞(永野芽郁)、監督賞(前田哲)の二冠に輝いた。

累計発行部数110万部を突破する、2019年の本屋大賞受賞のベストセラー「そして、バトンは渡された」(著:瀬尾まいこ)が待望の映画化!血の繋がらない親子たち。2つの家族の《命がけの嘘》と《知ってはいけない秘密》が紐解かれるとき、家族を超えた<絆>に驚き涙するー。

公開してから3週目となる本作の週末土日2日間(11/13~14)の興行収入において、全体の約24%の劇場が、前週・前々週よりも興行収入が上回っており、劇場によっては178%アップした劇場も!更に週刊文庫ランキング(11月9日トーハン調べ)では、福山雅治主演で映画化が決定した「ガリレオ」シリーズ第3弾の「沈黙のパレード」(著:東野圭吾)を抑えて、「そして、バトンは渡された」が一位に!映画、原作合わせて口コミの勢いが増しており、公開から衰えることなく盛り上がりが続いている。


先週、興行収入10億円を突破し、10月29日の公開から遂に一ヶ月を迎えた本作が、興行収入13億円&動員人数が遂に100万人を突破!「やっとバトン観れた!公開から1ヶ月経ってるから少しネタバレ踏んでたけど、それを越えて感動した」、「バトンやっと観れた!!!何年振りかの映画で涙ポロポロ、、一緒に観た母は大号泣。」と少しずつ外出を再開し、ようやく足を運ぶことができた方や、止まらない口コミの反響を耳にして興味を持った初見の方々や、「今から追いバトン(5バトン目)。平日でも他にお客さんいて嬉しい!じっくり堪能します。」、「観れば観るほど泣ける、、おもしろい...まさに''するめ映画''」と”追いバトン”を重ねているリピーターの方まで、バトン現象は留まることを知らない。興行収入、動員人数共にまだまだ記録を伸ばし続けている本作が、早くも15億円突破も目前となり、2021年公開作品の邦画実写ランキングTOP10入りもほぼ確実に!

「ただ感動する映画だけじゃなく、家族の在り方、大切さがより分かる映画じゃないのかなと思いました」、「ギャン泣きしてもうた。これは絶対恋人と観るべき」、「すごいよかった!涙が止まらなかった。好きな人と、恋人と、大切な人と、家族と是非見に行ってみて下さい」、「血の繋がりより、心の繋がり。相手を大切に想う強い気持ち。タオルなしで見られない。追いバトンしよ」、「泣けた。斜め前の席に座ってたカップルの男性もめちゃくちゃ号泣。end roll終わっても立てないくらい。きっと良いお父さんになるんだろうなぁ」、「今日は母と『そしてバトンは渡された』を観てきました!愛情溢れるストーリーに感動して涙腺崩壊しました。今年観た映画で一番感動したかもしれない。」と、寒くなってきたこれからの季節、12月に入りクリスマスも控え、大切な人と観たい一本として幅広い世代から支持が続いている。

日本中を優しい涙と温かな感動で包み込んでいる映画『そして、バトンは渡された』。本作で丁寧に描かれた新しい家族のカタチと、原作と少し異なるラストは必見!既にご覧になった方も、まだこれからという方も、とてつもなく深い愛情に溢れた親子の絆の物語を、ぜひ劇場で。

大ヒット上映中!

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作品紹介

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