ゴールドディスクシンガー、ジェレミー・キャンプの半生を映画化!愛の⼒を信じるすべての⼈へ贈るラブストーリー『君といた108日』公開決定!

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9月17日(金)

若⼿スターのKJ・アパとブリット・ロバートソン共演、運命的な恋に落ちたふたりが過酷な運命を乗り越えていく奇跡の物語を描いた映画『I Still Believe』が邦題を『君といた108⽇』公開されることが決定した。

原題『I Still Believe』が意味するのは、クリスチャンシンガーソングライターとして活躍するジェレミー・キャンプの楽曲名。その曲を含むアルバム「Stay」をはじめ、これまでに4度のゴールドディスクを獲得し、⼆⼗代前半で輝かしい名声と実績を⼿にしたジェレミーは、どのように⾳楽の道を切り開いたのか、また彼の⾳楽制作を突き動かしたものは何なのか̶。⾳楽と愛する⼈に出会った⻘年が、恋に落ち、運命と向き合い、奇跡を信じ、愛を胸に⽣きていくことを誓った真実のラブストーリー。


音楽好きの青年ジェレミーは、家族のもとを離れ大学生活をスタートさせてまもなく、大学で開催されたライブイベントで運命的な出会いをする。その相手はライブ会場にいた学生メリッサ。目があった瞬間に運命を感じた2人は、ごく自然に恋に落ちていく。2人で過ごす時間は増え幸せな時間が流れていくが、メリッサにはジェレミーに伝えていないある秘密があった…。

⼆⼗歳で運命的な恋に落ちるジェレミーとメリッサを演じるのは、K J・アパとブリット・ロバートソン。
ジェレミー役のK J・アパは、ティーンに⼤⼈気のドラマシリーズ『リバーデイル』の主⼈公アーチー役によって若⼿スターの仲間⼊り。本作では⾳楽シーンのすべてを吹き替えなしで挑んだ。メリッサ役のブリット・ロバートソンは、ジョージ・クルーニーと共演した『トゥモローランド』(15)で注⽬を浴びた実⼒派。ジェレミーとの恋愛だけでなく、病と闘う姿を繊細かつ⼒強く演じている。K J・アパとは『僕のワンダフル・ライフ』(17)に続いて2度⽬の共演となる。


到着したキービジュアルでは、ジェレミー(KJ・アパ)がギターを弾きながら、メリッサ(ブリット・ロバートソン)と向かい合い、笑顔で⼆⼈の時間を楽しむ姿が切り取られており、「⼆⼗歳、これが最後の恋。」というコピーが、運命的な恋に落ち、困難に⽴ち向かいながらも強く⽣きる、若き⼆⼈の真っ直ぐでロマンティックな物語を想像させるものとなっている。

12.31(⾦)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国ロードショー

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作品紹介

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