『先生、私の隣に座っていただけませんか?』タイトルの意味、鑑賞後の爽快感を絶賛!応援コメント到着!

(C)2021『先生、私の隣に座っていただけませんか?』製作委員会
9月9日(木)

黒木華・柄本佑がダブル主演を務める『先生、私の隣に座っていただけませんか?』より、著名人から届いた応援コメント。

今回、本作を一足先に鑑賞した作家の山崎ナオコーラは、「漫画家さんじゃなくても、誰だってフィクションとノンフィクションのはざまを生きている。フィクションを大事にするのなら、こんな人間関係も築けるのかもしれない。最後、スカッとしました。」と本作が漫画家夫婦の話であり、漫画と現実が入り混じる部分に触れながらコメント。放送作家の野々村友紀子は「油断していたら、いつの間にか湿った布でぐるぐる巻かれ、じわじわと締め上げられ、物語から逃げられなくなっていた。夫婦の行き先を見届けた後の夏の空のような開放感に、一人拍手!」 と絶賛。『明け方の若者たち』の松本花奈監督からは「最初はただの、先生と教え子だったのに。ふたりの先生。自分だったら、どっちの先生に隣に座ってほしいだろうか……。いや、どっちの先生の隣に、座るだろうか。」とタイトルの意味にも迫るコメントが到着。
ほかにも、漫画家の渡辺ペコやお笑い芸人・演出家の岩崎う大(かもめんたる)など、多くの著名人たちから称賛の声が寄せられている。各界から注目&絶賛の本作に是非ご注目ください!
※コメント一覧は下記の通りです。
※順不同・敬称略

◆山崎ナオコーラ(作家)
漫画家さんじゃなくても、誰だってフィクションとノンフィクションのはざまを生きている。
フィクションを大事にするのなら、こんな人間関係も築けるのかもしれない。最後、スカッとしました。

◆野々村友紀子(放送作家)
油断していたら、いつの間にか湿った布でぐるぐる巻かれ、じわじわと締め上げられ、物語から逃げられなくなっていた。
夫婦の行き先を見届けた後の夏の空のような開放感に、一人拍手!

◆前田弘二(映画監督/まともじゃないのは君も一緒)
妻の復讐。そのパンチの連打は、夫を様々なシチュエーションコメディの世界へと陥れ、観る者の予測をも爽快に裏切っていく。
新しい喜劇映画が始まった。
 
◆松本花奈(映画監督/明け方の若者たち)
最初はただの、先生と教え子だったのに。ふたりの先生。自分だったら、どっちの先生に隣に座ってほしいだろうか……。
いや、どっちの先生の隣に、座るだろうか。

◆玉田真也(演出家/劇作家/玉田企画主宰)
物語が展開するにつれてタイトルの意味が更新されていくのが素晴らしかったです。
このタイトルを思いついた時点でもう勝ちじゃないでしょうか。面白かったです。

◆渡辺ペコ(漫画家)
フィクションを提供するということは、人の気を引く色々な「嘘」の中に、自分にとっての真実を込めて社会に向かって放つことなのだと改めて。漫画家さんお二人の作画が美しくてかっこよかったです。

◆小田真琴(女子マンガ研究家)
『BASARA』が!『ポーの一族』が!鳥飼茜の生原稿が!
主人公2人の演技が凄すぎるし、本棚の「花とゆめ」コミックスが何なのか気になりすぎる映画です。

◆岩崎う大/かもめんたる(お笑い芸人・演出家)
曖昧になっていく、現実と妄想と漫画の境界線。
映画という贅沢な時間の流れの中、他人の情事の行く末をハラハラしながら、覗き見してしまった罪悪感。
つまりおもしろい!

9月10日(金)より新宿ピカデリー他全国公開

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