忌まわしきあの“都市伝説”が全米で蘇る!『キャンディマン』全米週末ランキングNo.1大ヒット!

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8月30日(月)

1992年に公開された、凶悪な殺人鬼による忌まわしき都市伝説を描いたカルトホラー映画『キャンディマン』。『ゲット・アウト』(17)、『アス』(19)で高い評価を得た鬼才ジョーダン・ピールが、“鏡に向かってその名を5回唱えると、死ぬ。”という設定で人々を夢中にさせた人気ホラーの系譜をさすがの手腕で巧みに汲み取り、現代へと語り継ぐ!!!

『キャンディマン』が日本公開に先駆けて、8月27日(金)に全米3,569館で封切られ、8月27日(金)~29日(日)のオープニング3日間で2,237万ドル(日本円=24億5466万 ※1ドル=109円換算)と予想以上のヒットを記録!全米の週末興収ランキングで堂々のNo.1の大ヒットスタートを切った!(※数字は8/30付Box Office Mojo 調べ)

海外の評論家からは「オープニングから心を奪われた」「ニア・ダコスタ監督は鏡を駆使した素晴らしいカメラワークで観客に恐怖を植え付けた」「ニア・ダコスタ監督はキャンディマンの恐怖とともに、人種的不公正についてのメッセージ性も見事に示した。新たなホラークラシックの誕生だ」と絶賛されており、まさに忌まわしきあの“都市伝説”が現代に蘇った。 主人公アンソニーを演じたヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世は、世界中で大ヒットしたDC映画『アクアマン』で強敵・ブラックマンタを演じ、「マトリックス」シリーズ最新作へ主要キャストとして出演することが決定。恋人兼ビジネスパートナーとしてアンソニーを支え、劇中でも鍵となっていくブリアンナ役のテヨナ・パリスは、MCUのドラマシリーズ「ワンダヴィジョン」で今後のMCUのなかで重要なキャラクターになるだろうと示唆されるモニカ・ランボーを演じ、同役で『キャプテン・マーベル』の最新作に出演することも決定している。そしてレビューでも大いに称賛されている監督のニア・ダコスタは、若干31歳にして、『キャプテン・マーベル』の続編「The Marvels」の監督に就任。MCUシリーズで初の女性黒人監督の大抜擢がハリウッドでも大きなニュースとして報じられたことも記憶に新しい。さらに製作・脚本には2018年アカデミー賞®脚本賞を受賞した『ゲット・アウト』(17)や『アス』(19)を手掛けたジョーダン・ピールが名を連ねている。

10月15日(金)全国公開!

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作品紹介

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