『東京リベンジャーズ』暗躍する“罪”と“罰”、清水尋也が演じるハンマの現代の姿が解禁!

(C)和久井健/講談社(C)2020 映画「東京リベンジャーズ」製作委員会
6月29日(火)

今最も男女の心を掴んで離さないバイブル的なコミックス「東京卍リベンジャーズ」。その実写映画である『東京リベンジャーズ』より、タケミチの前に立ちはだかる“愛美愛主”のメンバー、ハンマの現代の姿が解禁となった。

マイキー(吉沢亮)やドラケン(山田裕貴)、ミツヤ(眞栄田郷敦)が属する“東京卍會”(トーマン)の対抗組織“愛美愛主”(メビウス)。”謎の不良”ハンマ(清水尋也)は主人公タケミチ(北村匠海)がタイムリープした10年前ではメビウスの幹部キサキ(間宮祥太朗)と共に行動しているのだが、大人になった現代では所属不明。今回解禁となったのは、現代のタケミチが衝撃的な体験をする現場に居合わせ、タケミチの姿を静かに見つめる大人ハンマの姿。彼は何故その現場にいたのか、一体何を考えているのか、そしてタケミチの人生唯一の彼女だったヒナタ(今田美桜)の死に関わっているのか…?


手の甲に刻まれた“罪”と“罰”が圧倒的強者の雰囲気を出しつつ、その全てが謎に包まれているハンマ、不気味な微笑みの真意は…?彼がどの様な活躍を見せるのか、是非劇場で確かめて頂きたい。

7月9日(金)全国公開!!

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